単体考察〜メガハッサム〜


ハッサム(意地っ張り)@ハッサムナイト バレットパンチ/はたき落とす/馬鹿力/剣の舞
実数値:175(236)-189(172)-120-*-100-98(100)
メガシンカ後:175(236)-211(172)-160-*-120-108(100)



ハッサムの前で甘えた行動は許さない馬鹿力搭載型。
メガハッサムのテンプレは馬鹿力のところに羽休めなものが多く、メガシンカしたハッサムの馬鹿力はまず疑われないため馬鹿力がよく通ります。

Hを16n-1の175から入り、
Sは無振りクレセ抜きから、4振りFCロトム抜きにまで引き上げました。
Aは残りを振りましたが、2舞バレパンで無振りメガガルーラを高乱数一発にできるラインでした。


Sをほとんど振ってない眼鏡ヒードランなどは後出しにはたき落とすが入った後、馬鹿力で吹っ飛びます。
めざ炎を搭載したクレセはS無振りがほとんどなので後出しはほぼ許しません。
2舞バレパンで無振りメガガルーラが高乱数で落ちます。
イカサマしにきたポリゴン2もおそらく倒せます。
死に出しなどから出てきて剣舞してくるルカリオを何もさせずに葬れます。
メガギャラドスもおそらく倒せると思います。

若干役割的なものは放棄しているように思えますが、この型は試合を決定づけることができるためこれはこれでありだと思っています。

多くのルカリオを無傷で突破できて楽しかったです。